너무나 ~한 나머지
名詞 : の + あまり(に) 動詞・形容詞:普通形 <ナ形ーな>
이 문형은 「굉장히(정도가 한도를 넘어서)~이기 때문에」 를 의미한다. 「ので」 형의 원인・이유의 표현에서 뒷 문장에서는 발생한 기정사실을 나타내기 때문에 「~つもりだ・~たい・~だろう」 등의 의지・희망・추측표현은 사용할 수 없다. 또한 「あまりのNに」 도 「あまりに~ので」 도 같은 표현이다.
寂しさのあまり / あまりに寂しいので / あまりの寂しさに、
お酒で気を紛らわしているのね。
1.うれしさのあまり、涙がでた。 2.急ぐあまり、家の鍵をかけるのを忘れてきてしまった。 3.彼は人がいいあまり、嫌な仕事を押しつけられても 断りきれない。 4.慎重になり過ぎるあまり、チャンスを逃すこともある。 5.「可愛さ余って(=可愛さのあまりに)憎さ百倍」 という俗語がある。
1) 一人の子供がいじめを告発する遺書を(残して/残って) 自殺したという(ので/のに)、開き直る学校側の答弁に、 私は怒り(あまりに/のあまり)体が震えた。
2) 彼はまじめ( )あまり、(考える過ぎる→ )り、 (思い詰める→ )りするんだろう。
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