16 4級の接続助詞・副助詞など
要点整理
(1) 격조사+は/も
椅子(いす)の 上(うえ)には 新聞(しんぶん)が あります。
韓国(かんこく)からも 留学生(りゅうがくせい)が 来(き)て います。
この バスは、大学(だいがく)へは 行(い)きません。
(2) 한정의「〜だけ」와「〜しか〜ない」「〜ばかり」
私(わたし)は 子(こ)どもが 一人だけ います。 <단지 한정>
私(わたし)は 1000 円(えん)しか 持(も)っていません。 <불만・부족의 기분으로>
会場(かいじょう)の 中(なか)は 若(わか)い 人(ひと)ばかりだった。 <동류인 것이 많음>
(3) 예시의 조사「〜と/〜や/〜とか/〜たり/〜でも」
◆ 명사(명사+:=사물의 예시)
〜と〜と〜と :辞書(じしょ)と ノートと ペンと (전부를 예시)
〜や〜や〜など:辞(じ)書(しょ)や ノートや ペン(2,3을 예시하고 이외에도 여러가지)
〜とか〜とか :辞(じ)書(しょ)とか ノートと<3級>(대표 예를 예시하여 이외에도 여러가지)
〜でも :コーヒーでも どうですか。<3級>(例(たと)えば〜など)
◆ 동사・형용사(「た」형+り:행위나 상태의 예시)
〜たり〜たり- します :食(た)べたり 飲(のん)んだり/高(たか)かったり 安(やす)かったり
〜たり〜なかったり- します:したり しなかったり/見たり 見なかった り
♪ 練習1♪ ( )に適当(てきとう)な 助詞(じよし)を 選(えら)んで 入(い)れて ください。
(1) は、も、か
1) お酒(さけ)( ) 飲(の)みますが、たばこ( ) 吸(す)いません。
2) お腹(なか)が いっぱいですから、今(いま)( ) 何( ) 食(た)べたくないです。
3) あなたは ビールが 好(す)きです( )、お酒(さけ)が 好(す)きです( )。
4) 田中(たなか)さんと( ) もう 何年(なんねん)( ) 会(あ)って いません。
5) 今日( ) 忙(いそが)しいですから、明日(あした)( ) あさって 来(き)て ください。
6) 行(い)く( ) 行(い)かない( )、早(はや)く 決(き)めて ください。
(2) と、や、とか、でも
1) 彼(かれ)( ) 私(わたし)は 子(こ)どもの とき からの 友(とも)だちです。
2) 京都(きょうと)( ) 大阪(おおさか)などを 旅行(りょこう)しました。
3) すし( ) 天(てん)ぷら( )が 日本(にほん)を 代表(だいひょう)する 食(た)べ物(もの)です。
(3) だけ、ぐらい、しか、ばかり
1) 二人ふたり( )で 話はなしませんか。
2) 木村きむらさんは 何時なんじ( )に うちへ 帰かえりますか。
3) お金かねが 少すこし( ) ありません。
4) うちの むすこは 毎日まいにち ゲーム( ) している。
♪ 練習2 ♪ 適当てきとうな 形かたちに 変かえ、また、( / )から 適当てきとうな 方ほうを 選えらんで ください。
(1)A:夏休なつやすみには どんな ことを しましたか。
B:海うみへ 泳およぎに (行いく→ )り、山やまに (登のぼる→ )りしました。
(2)A:孫さんは よく テレビを 見みますか。
B:いいえ、(見みる→ )り、(見みない→ )りです。
(3)A:息子むすこさんの 学校がっこうの 成績せいせきは どうですか。
B:(いい→ ) り、(悪わるい→ ) りです。
♪ 練習3 ♪ ( )に ひらがな1字じ(助詞じょし)を 入いれて、文ぶんを 作つくって ください。
(1) 田中たなかさんと( ) 話はなしました( )、木村きむらさんと( ) 話はなしませんでした。
(2) 私わたしは 日本にほんに 来きて、まだ 半年はんとしに( )( ) なりません。
(3) もう 一日いちにち( )( ) 時間じかんを くださいませんか。
(4) 私わたしは 毎朝まいあさ 6時とき( )( )に 起おきます。
(5) 金さん( ) 孫さん( ) 同おなじ B大学だいがくの 学生がくせいです。
(6) 休やすみの 日ひは 本ほんを 読どくん( )( )、公園こうえんを 散歩さんぽし( )( ) します。
(7) 朝あさご飯はんは パン( )( ) サラダ( )( ) 軽かるい 食事しょくじで すませます。
(8) いっしょに 散歩さんぽし( )( )( ) 話はなしませんか。
(9) 今日きょうは 一日いちにち 晴はれ( )( ) 曇くもっ( )( )の 天気てんきに なるでしょう。
(10) 日本にほんで 人気にんきが ある スポーツは サッカー( )( ) 野球やきゅう( )( )ですね。
(11) 肉にく( )( )( ) 食たべないで、野菜やさいも 食たべなさい。
(12) その 話はなしが ほんとう( ) どう( )、私わたしは 知しりません。