7 「て形」と依頼・希望の表現
要点整理
(1) 「て형」과「ない형」
朝(あさ) 起(お)きて、新聞(しんぶん)を 読(よ)みます。 (단순계속)
この 教科書(きょうかしょ)を 使(つか)って、勉強(べんきょう)します。(방법 등 부사적인 사용방법)
風邪(かぜ)を 引(ひ)いて、学校(がっこう)を 休(やす)みました。(이유)
(2) 의뢰의「〜て ください/〜ないで ください」
◆ (명사)を- ください <보통체>/くださいませんか <정중체>
◆〜て- ください <보통체>
くださいませんか/いただけませんか(3級) <정중체>
◆〜ない- で ください <보통체>
(3) 희망의「〜が〜ほしい/〜を(/が)〜たい」
◆あなたは〜が ほしいですか。 →はい、私は〜が ほしいです。
→いいえ、私は〜が ほしくないです。
◆あなたは〜を/が〜たいですか。→はい、私は〜を/が〜たいです。
→いいえ、私は〜を/が〜たくないです。
♪ 練習1♪ 例(れい)の ように、動詞(どうし)の 活用形(かつようけい)を 書(か)いて ください。
例 ) 書(か)かない 書(か)きます 書(か)く 書(か)いて 書(か)いた
(1) 歩(ある)きます
(2) 行(い)きます
(3) 急(いそ)ぎます
(4) 消(け)します
(5) 立(た)ちます
(6) 死(し)にます
(7) 飛(と)びます
(8) 休(やす)みます
(9) 入(はい)ります
(10) 会(あ)います
◆
(11) 教(おし)えます
(12) 止(と)めます
(13) 降(ふ)ります
(14) 見(み)ます
(15) します
(16) 来(き)ます
♪ 練習2 ♪ 動詞どうしを 適当てきとうな 形かたちに 変かえて、文ぶんを 作つって ください。
(1) 昨夜さくやは 10時じに (帰かえる→ )、おふろに (入る→ ) 寝ねました。
(2) 最初さいしょに 砂糖さとうを (入れる→ )、それから 塩しおを (入れる→ )ください。
(3) もう 一度いちど (説明せつめいする→ ) くださいませんか。
(4) 図書館としょかんでは (騒さわぐ→ )ないで ください。
(5) ここで タバコを (吸すう→ )ないで ください。
(6) あなたは 将来しょうらい どんな 仕事しごとが (する→ )たいですか。
(7) きょうは 何なにも (食たべる→ )たくないです。
(8) 何なにか おいしい ものを (食たべる→ )に (行いく→ )たいです。
♪ 練習3 ♪ 動詞どうしを 適当てきとうな 形かたちに 変かえて 入いれて ください。なお、( )には ひらがな (助詞じょし)を 入れて ください。
(1) A:あの 信号しんごうの ところ( ) 右みぎ( ) (曲まがる→ ) ください。
B:わかりました。(……しばらく 行いって……)
どこで (止とめる→ )ましょうか。
A:じゃ、あの 八百屋やおやの 前まえに (止とめる→ )ください。
(2) A:のど( ) (乾かわく→ )ね。なに( ) 飲のみ物もの( ) ほしいですね。
B:そうですね。じゃ、私わたしが なに( ) (買かう→ ) きましょう。なに( ) (飲のむ→ )たいですか。
A:じゃ、私わたしは コーラ( ) お願ねがいします。
(3) A:孫さん、顔色かおいろ( ) (よくない→ )ね。どう (する→ )か。
B:ええ、朝あさ( )( ) ずっと 頭あたま( ) 痛いたくて。
A:それは いけませんね。体からだ( ) 気きを (つける→ ) ください。