10 「てある」の表現
要点整理
(1) 인위적인 상태를 나타내는「(장소)に(사물)が〜てある」
「置(お)く/貼(は)る/書(か)く/載(の)せる/掛(か)ける/並(なら)べる/立(た)てる」와 같은 타동사에
붙은「〜 てある」는 인위 상태를 나타내며,「(사물)が〜てある」의 형태로 된다.
(2) 준비완료 상태를 나타내는「(こと)は(〜に)〜てある」
「教(おし)える/伝(つた)える/話(はな)す/頼(たの)む/読(よ)む/払(はら)う/選(えら)ぶ/準(じゅん)備(び)する」와 같은
타동사에 붙은「〜てある」는 준비완료 상태를 나타내며「(こと)は(〜に)〜てある」의 형태로 된다.
현재의 동작 현재의 습관 현재의 상태
타동사 〜ている 〜ている 〜てある(인위・의도)
자동사(주어=사람) 〜ている 〜ている 〜てある(인위・의도)
자동사(주어=사물) × × 〜ている(자연・불명)
♪ 練習1♪ 適当(てきとう)な 動詞(どうし)を 選(えら)んで、文(ぶん)を 作(つく)って ください。
(1) 教室(きょうしつ)に 机(つくえ)を (並(なら)べ/並(なら)び) ました。
→ 教室(きょうしつ)に 机(つくえ)が (並(なら)べて/並(なら)んで) あります。
(2) ゴミ置(お)き場(ば)に ゴミを (出(で)/出(だ)し) ました。
→ ゴミ置(お)き場(ば)に ゴミが (出(で)て/出(だ)して) あります。
(3) 壁(かべ)に カレンダーを (かけ/かかり) ました。
→ 壁(かべ)に カレンダーが (かけて/かかって) あります。
(4) 明日(あした)の 会議(かいぎ)の ことを みんなに (伝(つた)わり/伝(づた)え) ました。
→ 明日(あした)の 会議(かいぎ)の ことは もう みんなに (伝(つた)わって/伝(つた)えて) あります。
(5) 壊(こわ)れた テレビを (直(なお)し/直(なお)り) ました。
→ テレビは もう (直(なお)して/直(なお)って) あります。
♪ 練習2 ♪ 適当てきとうな 形かたちに 変かえ、また、( / )から 適当てきとうな 方ほうを 選えらんで ください。
(1) A:窓まどが (開ひらく→ )(います/あります)よ。
B:いいえ、暑あついですから、(開ひらける→ )(いる/あります)。
(2) A:冷房れいぼうが (つく→ )(いません/ありません)ね。
B:ええ、体からだに よくないですから、(止とめる→ )(います/あります)。
(3) A:ホテルは もう (予約よやくする→ )(います/あります)か。
B:いいえ、まだ (予約よやくする→ )(います/いません)。
(4) A:母ははの 日ひの プレゼントは もう (買かう→ )(ます/ました)か。
B:ええ、もう (買かう→ )(います/あります)。
(5) A:僕ぼくの 腕時計うでどけいが ない。お母かあさん、知しらない?
B:腕時計うでどけいは 机つくえの 上うえに (置おく→ )(います/あります)よ。
♪ 練習3 ♪ 適当てきとうな 形かたちに 変かえ、また、( / )から 適当てきとうな 方ほうを 選えらんで ください。
(1) A:ビールは どう しましたか。
B:まだ (冷ひえる→ ) (いませんでした/ありませんでした) から、冷蔵庫れいぞうこに (入れる→ )、(冷ひやす→ ) (います/あります)。
(2) A:会議かいぎの 資料しりょうは もう (コピーする→ ) (います/あります) か。
B:いいえ、まだです。これから (コピーする→ ) (ます/います)。
(3) A:大きな 箱はこですね。中なかに 何なにが (入はいる→ ) (います/あります) か。
B:食たべ物ものや 服ふくなどが (入いれる→ ) (います/あります)。
(4) あそこに ポスターが (貼はる→ )(います/あります)が、なんと (書かく→ )(います/あります) か。
(5) 今朝けささ、ドアが (閉しまる→ ) (いませんでした/ありませんでした)よ。 出でかける ときは (閉しめる→ ) くださいね。